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売上はそこそこあるのに満足できない理由は?

2020/11/15

※下記の内容は、実際のコンサル事例を、プライバシーに配慮するために、設定や状況を脚色して紹介しています。

 

そのため、多少違和感があるかもしれません。

 

開業7年目のカウンセラー、Mさん(90分でのコンサル事例)


 

開業7年目のカウンセラー、Mさんは、月々の売上が50万円を突破しました。

 

年初に計画した売上・利益の計画は予定通りに実行され、このままいけば、最終的に必要な利益を得られる段階になりました。

 

ところが、気持ちとして満足できない部分があります。

原因は何か?

 

「カウンセラー契約の料金体系・内容を再構築するには??」というテーマで、コーチングをはじめました。

 

サービス内容と、具体的に行うことの整理


 

現在のサービスメニューを挙げて、それぞれの金額とサービス内容を整理しました。

 

Mさんのサービスは継続が前提となっており、次の4種類のメニューがあります。

 

A:相談のみ 月5000円

B:相談+アクセサリ販売 月1万円

C:相談+鑑定書作成 月1万円

D:B+Cのフルセット 月2万円

 

さらにA~Dの具体的な手順を確認して、一人あたりのお客様にどれくらいの時間がかかるかを確認しました。

 

実際の相談にかかる時間は分かりやすいのですが、事前準備やアクセサリ・鑑定書の作成時間、仕入にかかる時間なども考慮しました。

 

その結果「適正な忙しさで適正な利益が得られる状態を目指したい」という考えになりました。

 

具体的には、「Aをメインとして、それ以外のメニューは積極的に提示しない」という方向性を希望していることに気づけました。

 

これから取り組む課題


 

1 料金設定

次に、自分視点と相手視点での料金の見方を考えました。

 

自分視点なら、「こういう仕事やああいう仕事、というふうに『やること』を分解して、値段を考える」

 

相手視点なら、「どのような価値を得られるかを伝わるようにする」

 

時間内では数分でいくつかのアイデアを上げるところにとどめ、続きは次回までの宿題としました。

 

2 イヤなお客様は?

継続が前提だと、今のお客様を「あなた、もう終わり」と簡単に打ち切るのは難しい、と言いました。

 

では「これから新しく来るお客様で、絶対断りたい人はどのような人か?」ということを、明確化しました。

 

その上で、

・断るお客様の基準

・追加料金が必要なお客様の基準

を考えました。

 

まとめ


パートナー型コンサル、コーチングを使用したコンサルなので、コンサル側から「こうしなさい」と教えることは中心ではありません。

 

自分の中の考え、アイデアを言語化するために、様々な角度から質問したりワークをしてもらったりします。