SEARCH
年商60万円でも青色申告はお得ですか?
川´・_・`リ 「あのー、先生」←アシスタントのサキ
税理士の福島「はい、なんでしょう?」
サキ「年末ってどうしてあわただしいんですか?」
福島「そうねー、なんだかわからないけど、師走っていうくらいだから、昔からそうなんでしょうね」
サキ「でも、先生があわてて走ってるところって見たことないです」
福島「そりゃあ、いつも計画的にきちんとやってるから(エッヘン)」
サキ「……いきあたりばったりで動いてるように見えるのは気のせいですか?」
福島「そんなことは! まあ質問にいきましょう」
|
12日間「超」入門 確定申告無料メールセミナーでお世話になりました。
11月から個人事業をスタートさせました。
※ この質問記事は、2010年12月21日に確定申告入門ブログで紹介した記事の加筆修正版です。 |
福島「結論から言うと、青色申告の申請は必ずしてください」
サキ「年商60万円でもですか?」
福島「だって、会計ソフトを買って帳簿をつければ、絶対税金かからないですから」
サキ「そうか、きちんとした帳簿をつけると、特別経費65万円ですもんね」
福島「来年のことを考えたら、いまから帳簿をやっておくのが良いでしょう」
サキ「あとは、残念ながら赤字になった時の対策ですね」
福島「その通り。青色なら赤字分を来年の黒字と相殺できますからね」
サキ「ほかには?」
福島「2月末くらいになって、「やっぱり今年は青色の申告書はつくれない」という事態になったら、白色申告書をだすこともOKです」
サキ「青色の申請を出した人が白色の申告書を出すのはOKなんですよね」
福島「そういうことです」